アメリカ大統領がトランプになってから6ヶ月が過ぎましたが、トランプの評価は良くない。

トランプを評価をする声はあまり多くはないようだ。

既にアメリカが世界の中心という時代は終焉をしているのかもしれません。

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各国が「馬鹿なアメリカ」の言う事を聞かなくなる?

◆各国が「馬鹿なアメリカ」の言うことを聞かなくなる? 

  • 2017年07月25日 20:06

「トランプはアメリカの外交政策を方向転換させただけでなく、世界秩序を混乱に陥れた」(ABC)、「有権者は、彼がアメリカをより弱く、安全ではない国にするという意見に同意している」(WP)、「トランプはまだ6ヶ月しか大統領の座にいないが、その愚かさが与える影響は、はっきりと見えている」(フォーリン・ポリシー誌=スティーブン・ウォルト教授)——。多くのメディアや有識者がこうした辛辣な評価を下す最大の要因は、揃って挙げられているロシアとの不透明な関係に関する疑惑だ。

昨年の大統領選で、ロシア政府が当選後に便宜をはかることと引き換えに、民主党陣営へのサイバー攻撃などトランプ氏に有利な介入を行ったという疑惑だが、この捜査に当たっていたFBI前長官が大統領サイドから不当な圧力を受けたと証言するなど、最近の米メディアはこの話題で持ちきりだ。保守・共和党寄りの報道姿勢で知られるFOXニュースのシェパード・スミスキャスターですら、トランプ大統領のロシア疑惑に関する発言を「嘘また嘘」と非難したという。この発言を紹介したウォルト教授は、「大統領の振り子は、『威厳のあるもの(dignified)』=オバマから、『うんざりするもの(disgusting)』=トランプに振れた」とフォーリン・ポリシー誌に書く。

WPは、有権者の多くが、トランプ大統領はアメリカの国益よりも、自身のビジネスや家族の利益を優先していると考えていると指摘。ABCは、シリア情勢やISISへの対処、NATOとの関係、アフガニスタン情勢についても個別に分析を加えているが、トランプ政権の対応はいずれもあまりうまくいっていないと見ている。ハーバード大のウォルト教授は、こう語る。「他国がいったんアメリカは馬鹿だという見方をしてしまうと、ワシントンが行うアドバイス、ガイダンス、要求にあまり関心を示さなくなる」。同教授は、既にサウジアラビアやイスラエル、韓国といった国にその兆候が強く出ていると指摘する。TPPでトランプ政権に梯子を外された形の日本も、例外ではないということだろうか。

転載元:http://blogos.com/article/236672/?p=2

既にアメリカ中心の国際状況では無くなった

トランプはアメリカの外交政策の方向転換をして世界秩序を混乱に陥れたという事などかなり辛辣に評価をされていますね。

これまで、世界の中心として役割を担ってきたように見えたアメリカだが、ここにきて瓦解をしてきているように感じます。

既に日本国内でもアメリカへの憧れのような一昔前には見られた欧米文化への憧れは薄れてきている印象があります。

日本独自の文化が見直され、また他国の現状というものがリアルタイムに分かる情報化社会が本格的に到来をしており、実際にところ日本が世界の中で見ても素晴らしい国ではないか?という実感をこめた意見も多く出ている印象がある。

 

以前までは、手放しで「米国が優れている」といような印象があったかと思いますが、現在的に米国をそのように評価をする声も随分と少なくなってきている感じがする。

ここから、日本国はどのように国際社会の中で有利な交渉を進めていく事が出来るのかという事が重要な事のような気がしてならない。