お葬式でなぜお寿司が振舞われる事が多いのか?という事に、ふと疑問を抱いた事があるという方もいるのではないでしょうか?

それが、たまたま上がっていたので紹介をしてみます。

■料理(お寿司)を振る舞うのは会葬に対する御礼の気持ちから

なぜ、お寿司が振舞われるのだろうか。

「通夜終了後、弔問客に食事やお酒を振る舞うことがございます。このことを通夜振舞いといいます。仏教では、忌明けするまで魚や肉は慎むこととされていました。でも最近は精進料理でなくてはいけないということは少なくなっており、お寿司を提供するようになったのは、故人のために足を運んでいただいたお礼の気持ちが出発点のようです。少なくなっているといっても海老や鯛などお祝いで使用するものは避けることが多いです。通夜振舞いはあくまで故人に対しての想いを語り合う場所です。故人と一緒に食事をすることにより最後の関わり、別れをするという意味合いもあります。また、葬儀を手伝い供養に関わった方へのおもてなし、御礼の意味もあります」(全日本葬祭業協同組合連合会)

転載元:http://news.livedoor.com/article/detail/13320232/

これを読んでみると、特段宗教的な意味はないように思いますね。

確かに宗教的な意味合いがある場合もあるのですが、最近はやはり個々の人の気持ちを大切にするという事などが結局はもっと大切であるという事から、風習、慣習というものが上書きされてきていると感じますね。

ただ、縁起物である、「タイ」、「エビ」などのめでたいときのものは避けるというようになっているようですね。

スポンサーリンク





東日本、西日本での違いもあるようです

■振る舞う範囲に「東」と「西」の違いが…

ちなみに関東と関西ではお葬式の際のお供えで、関東で「花輪」、関西で「樒(しきみ)」などの違いがあるが、通夜振る舞いや精進落としなどにも違いがあるのだろうか。

「お料理の内容よりも大きな違いは通夜振る舞いや精進落としを振る舞う相手にあります。関東ですと親族のほか会葬者の方にも振る舞いますが、関西ですと親族や家族中心となるようです」(全日本葬祭業協同組合連合会)

転載元:http://news.livedoor.com/article/detail/13320232/

地域によって差があるようですので、この辺りの事は、あなたの出身地に合わせて、慣習的な部分も含めて、その家族との関わりも含めて考える事が重要なようです。

完全にマニュアルがあるわけではありませんから、それこそが難しい事なのです、あなたの故人との関わり、そのご家族との関わりを考えて、心があれば最終的に良いのではないかという気がしますね。

親族ではないけれども、お葬式などで食事をすすめられたときには、どのような振舞いをすれば良い?

親族などではないけれども、お葬式などで食事をすすめられたときには、どのような振舞いをすれば良いのかという事で悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか?

40代、50代の働き盛りの男女共にお葬式などに参列をする機会も増えてくるわけですから、良い振舞いをする事が出来た方が良いですよね。

個人によって感じ方は異なるので難しい部分かもしれませんが、そのお食事を差し出してくれるというのは、相手方のお気持ちですから、それをしっかり受取るという事が基本的なマナーであるとされているようです。

ですから、勧められてた場合には、箸をつけるようするという事が基本で、そこからは、個人の状況に合わせて考えていくという事で良いかと思います。