<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

AKB48グループや乃木坂46、欅坂46などを手掛ける秋元康氏が新たなアイドルを発掘、総合プロデュースするテレビ朝日系オーディション番組「ラストアイドル」(放送日未定)が8月からスタートする。

番組を舞台に、オーディションの応募者たちがCDデビュー(年内予定)をかけたバトルを繰り広げていくという。斬新なのは募集要項に記された、プロアマ問わず、兼任可という項目だ。例えばAKB48のメンバーも所属事務所の許可を受ければ応募して活動するチャンスがあるということだ。

業界はどう見ているのか。「露出のチャンスなので活用したい」という関係者もいれば、「アイドル自体が、すでに飽和状態なのにどう売っていくつもりなのか」と困惑する関係者もいる。現役アイドルやモデルなど、ある程度、完成された芸能人と一般人の割合がどのようになるのか興味深いところだ。

そして、最も興味深いのが、秋元氏が、この7人組をどう料理するのかということだ。「アイドル自体が、飽和状態」という言葉もそうだが、AKB48グループや坂道シリーズで直球アイドルから変化球アイドルまで極めた感がある中で、どんな新しいアイドル像をつくり出すのか。年内CDデビュー予定ということで、遅くも年末までにはその全容が見えそうだ。

転載元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-01853932-nksports-ent

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飽和したアイドル業界。。。名ばかりアイドルだけの業界はどうするのか?

アイドルに夢などない時代。近い存在のアイドルは既にアイドルではないとも言えるが、今後は新人アイドルをいかに売るのかが問題である。

業界にはアイドルを名乗る、自称アイドルまでもがアイドルと言われる時代である。この状態で、その人自身を商品として扱う人気商売の芸能関係者はどのように商品としてのアイドルを売れば良いのか?

結局はマーケティングの展開の方法論と、どのようなストリーをマーケティング的に流布をして、市場にそのアイドルを認知させていくのかという事が重要な問題となってくる。

いくら、もてはやす言葉や、キャッチフレーズをつけて売り出したところで、アイドルを見慣れたターゲット層には響かないのである。結局のところは、たくさんの人数を用意した中で、相手方に選ばせて、人気のある者を中心にしてマーケティングを展開をしていくという事が望ましいという事になる。

簡単に言えば、数を用意をしなければ話にならないわけで、「誰か特定の人アイドルを売り出す」という事が非常に困難な時代になってきたいという事です。