女装にハマる男性というものが、北海道新聞によって掲載をされていました。
「女の子の格好が大好き。普段からメークの仕方も研究しています」。6月中旬、東海大札幌キャンパス(札幌市南区)の大学祭で開かれた「男女装コンテスト」。3年の堀田悠矢さん(20)は、ミニスカートの人気アニメキャラクターに扮(ふん)し、楽しそうに話した。
コンテストで優勝した1年の佐藤悠人さん(18)は、チャイナドレスと真っ赤な口紅で登場。女装は初めてだが、ずっと憧れていたという。「すごくうれしい。心が充実した」と笑顔を見せた。
転載元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00010000-doshin-hok
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性的なボーダレス社会 容姿、見た目による男性、女性はあるが性別は関係ない価値感
男性が女装をして女性になりきり「可愛い」「キレイ」と言われる事に対して覚える快感があるのでしょう。それは、そうとしても社会がよりそれを許容する価値感多様化が見て取れるわけです。
これは、なかなか面白い現象で、「男らしさ」、「女らしさ」という概念が無くなっていく非常に性がボーダレスになってきたと言える。
ただ、容姿的な概念としての「男性」、「女性」というものが健在であるという事は絶対的に言えるわけです。
水商売を見ていくとより理解が簡単に出来る
水商売のキャバクラ、クラブ、バーなどでは男性が女性を口説くという風景は当たり前のように見受けられる光景ですが、その中にも実は大きな変化がある。
「男性から女性のいわゆるオカマ」「女性から男性のいわゆるオナベ」の人々と、一般的な女性観、男性観を持つ人々が混じった擬似恋愛関係を見る事が出来る。
繁華街にいる一般客の多くは男性ですが、その男性でも容姿がキレイで女性にしか見えないような人であれば、特段性別を気にしなくなっているのである。ニューハーフバーに行き、キレイで可愛い人を口説くというはごく一般的になっています。
最近は特にニューハーフとは言っても、性転換も済み既に戸籍上は女性という人が多くなったので、法律上の特段問題はなかったりしているし、特に当人達には何の問題もなく、男性と女性という感覚でのお付き合いも勿論行う事が出来るのです。
そこには、勿論、男性と女性という関係もあり、一夜を共にする事もあるわけです。
ただ、見た目、容姿が男性、女性であれば、見た目の性別で判断をするという事
勘違いしてはならない部分は、男性がニューハーフの女の子を口説くとは言っても、決して男性側は男性を好きといういわゆるゲイではないわけです。
見た目が完全に女性でなければお話にならない。あくまでも見た目、容姿の好みという事であるから、ニューハーフであっても昔のドリフのような女装ではダメなわけです。
最近は元男なんてのは全く見分けのつかないニューハーフの方がかなり増加をしており街で見かける美人な人、可愛い人だと思ったら、実は元男性であるという事も案外と珍しくなくなってきているのも事実である。
なので、特殊な性癖という事で考えてはならない事です。ニューハーフを見ているわけではなく、単に可愛く、キレイな女性を見ているという感覚であるのです。だからゲイではないわけです。
これはオナベの場合も同様です
これはオナベの場合も同様です。オナベは女性が男性になったものです。しかし、男性側から見れば、曲がった性癖でなければ、男性から見れば、オナベの男性は、やはり男性であって男友達と変わりありませんから、口説くなんて事はありません。
身体的な性別ではなく、見た目、容姿で性別を判断をしているのです。
オナベの男性の場合には、ニューハーフと恋愛関係を築く事は特殊な事ではありません。トランスジェンダー同士で分かり合える部分も多く恋愛に多く発展をしていきます。性別的にも、元の身体的な性別と、現在の性転換をした性別とも合いますから、そのようになります。
名古屋で一番の繁華街の錦でジェンダーレスを味わおう
名古屋で一番の繁華街の錦でジェンダーレスを分かりやすい明瞭会計で味わう事が出来ます。一度くらいは行ってみたいけれども、なかなか一人では行くことは出来ないのが繁華街の飲み屋ですね。
- いくらくらいのお金がかかるものなの?
- ぼったくりとか大丈夫?
- 繁華街が怖いけれども安全な店ならいきたい
- オナベバーに女性一人だけれども・・・大丈夫?
上記のような不安が出てくるものですよね。でも下記のお店なら、はじめて来店をする方でも安心をして楽しむ事が出来ます。とにかく、繁華街でよくある「一体いくらなの?」という事が分からないという不安だけれども、値段が聞けないなんて事はなく、ここならはじめてでも聞く事が出来ます。
また、他に安心をして安全に飲めるお店を教えて貰うことも出来ますから、繁華街自体がはじめてという方でも、はじめの一店舗目の馴染みの店の候補として飲みに行ってみてはいかがでしょうか?
オナベバー Venus
女性が一人でも入れる、気軽なお店です。お客様の層としては通常のサラリーマン、自営業者、会社経営者、など幅広い層から支持をされています。空気感の良い店舗で、オシャレな雰囲気にもなっていますから、キャバクラーのアフター、クラブのアフターなどでも多く利用をされています。
Venusのセット料金 ( 通常料金 )
Venusは席に着いて頂いて席料が¥5,000-の料金となります。何時間お座り頂いていても構いません。キャバクラ・ホストとの違いは、1セット50分7000円というように区切っていませんからお時間毎に料金がかかっていくわけではありません。それに対してキャバクラやホストクラブの場合は通常は50分程度と1セットとして7000円程度の料金となっています。例えばセットに区切りがある場所では3セットその場にいるだけで2万1000円のお会計となります。そこでフード、ソフトドリンクなどをご注文頂いた場合に、その飲食代が加算され、お会計時にお支払を頂くというのが通常一般的なシステムとなっています。
セット ¥5,000- (時間制限なし) カラオケ ¥200-/1曲 ボトル
キープ¥6,000 ~
(ボトルメニューは詳細→こちら)フード ¥1,000 ~
(フードメニュー詳細は→こちら)転載元:Venus公式サイト
お店の基礎情報
代表:鈴木優希
名古屋市中区錦3-9-14日東錦ビル6F
TEL. 052-961-2244
営業時間 22:00~Last 日・月・祝日 定休